- HOME >
- お役立ちコラム
月別アーカイブ: 2019年1月
10件
DATE 2019年1月14日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は現場のお話を少し。
プロタイムズ東三河店では塗装工事のほかにも内装リフォームをおこなっています。
内装のクロス工事の際に起きた事例をお話ししたいと思います。
今回クロス張替の際に既存クロスを撤去しました。
そのさい、後ろのボードに虫食いの跡が!!!!!
職人さんと一緒に一瞬固まりました(-_-;)
お施主様にも了承をいただきボードを一緒に剥がすことに・・・
ご覧ください。
柱の木部が白アリによって食べられていました(´;ω;`)
すぐに白アリの駆除を依頼し、まず白アリを退治しました。
そのあとボードの張替、柱の交換をおこない、床下全体にも白アリ予防の薬を散布いたしました。
今回の件で、本当に白アリの怖さを実感しました。
まだまだ木造住宅が多いため、白アリはたくさん生息しています。
白アリの薬も約10年で効果が薄れてくるため、定期的に散布が必要となります。
もちろんプロタイムズ東三河店では白アリの予防工事、駆除工事も対応しています。
塗装のついでに見積もり無料でお出しすることができますのでぜひご依頼ください!!
建物が白アリに攻撃される前に守ることが重要です!!!!
DATE 2019年1月12日(土)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
最近とても寒い日が続いていますが、みなさん体調は大丈夫ですか?
現在、インフルエンザも流行っています。
手洗い・うがいに気をつけ、
あまり人ごみには出かけないようにしている、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、窯業系サイディングボードの反りについてお話いたします。
窯業系サイディングボードの反りの原因とは何なのか??
そのためには、まず、窯業系サイディングボードの性質をご紹介します。
窯業系サイディングボードは、内容成分の80%がセメントで残りの20%が繊維質、
増量材で構成されております。
主成分のセメント自体に防水機能がございません。
そのため、塗膜が劣化し防水性が切れると水がボード内に染み込み、
夏場の暑さによる膨張や冬場の凍結による膨張などで、変形や反り、
ひび割れを誘発してしまう可能性がある外壁材ということです。
このことを考えると、原因は、窯業系サイディングボードの塗膜が劣化し、
防水機能が低下したことにより、雨水の吸収・乾燥を繰り返すことにより
外壁材に反りが発生することがわかります。
身近なものに例えると、長年履いているとつま先が反ってしまう革靴です。
この革靴も、雨による雨水の吸収と乾燥を繰り返すことにより反りが発生してしまいます。
反りが発生してしまうと、塗装で直すことは、できません。
外壁のカバー工法や張替が必要になります。
外壁のチョーキング現象(手に塗料の粉が付く現象)をそのままにしておくと、
反りやひび割れが発生してしいます。
外壁にチョーキング現象が発生したら、早めの塗装をお勧め致します!!
DATE 2019年1月7日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
皆様、あけましておめでとうございます。
本年度もプロタイムズ東三河店をよろしくお願いいたします。
長いお休みをいただき、本日から通常営業となります。
弊社は1月4日に安全祈願と新年会を含めてたくさんの協力会社の方にお集まりいただきました。
また今年一年安全を祈るばかりです。
昨年はおかげさまで無事故となりました。このまま今年も気持ちを引き継ぎたいとおもいます。
今年はいよいよ新しい年号のはじまりとまります。
大正、昭和、平成。
次はどんな年号になるか楽しみですね。
DATE 2019年1月5日(土)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
新年、あけましておめでとうございます。
新しい年がやってまいりました。
また、心機一転頑張っていきたいと思って、張り切っている、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今年最初のブログの内容は、何にしようか迷いましたが、これに決めました!!
これとは、「金属屋根」についてお話いたします。
金属といっても種類がたくさんあります。
金属素材によって「ガルバリウム鋼板」「銅板」「カラー鉄板」などの種類があり、
特に最近よく使用されるガルバリウム鋼板は、亜鉛メッキとアルミと鋼板でつくられており、
傷ができても亜鉛が発生するため、錆びにくく長持ちするという特徴があります。
屋根素材の中で最も軽いので施工がしやすく、耐震性に優れています。
素材そのものの特徴柄、耐熱性、耐水性は高いのですが、金属材料のみでの断熱性は期待できません。
金属材料が薄い場合、遮音性が低くなるので、雨滴や風の影響で音が発生することもあります。
経年劣化が進むと錆が発生するので、耐久年数を少しでも延ばすために、
防水加工や防錆加工などの定期メンテナンスが必要です。
また、施工の仕方によっても、呼び方が変わるのも特徴の一つです。
長方形の平板を横長に葺く「一文字葺き」、
棟から軒にかけて棒を並べたように葺く「瓦棒葺き」、
鉄骨梁に溶接したタイトフレームに金属製折半をボルトで固定する「折板葺き」等たくさんあります。
どの種類、どの施工方法でもやはり、定期的な塗装でメンテナンスを行い、
サビから守ることがとても重要になります。
10件
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月