屋根塗装
高圧洗浄をおこない屋根の汚れを洗い流します。
下地処理として旧塗膜の密着が悪いと
ころをケレンしています。
手ケレンをおこない旧塗膜の剥がれるとこ
ろを剥がします。
屋根の下塗りをおこなっています。
屋根上塗り1回目の施工をおこなっています。
屋根上塗り2回目の施工をおこなっています。
塗料を使いきって塗膜厚を確保するために上塗り3回目をおこなっています。
外壁塗装
外壁も高圧洗浄で汚れを落としていきます。
外壁の下塗りをおこなっていきます。
上塗り1回目の施工をおこなっていきます。
上塗り2回目の施工をおこない、完了です。
シーリング工事
既存のシーリングを撤去します。
プライマーを塗布していきます。
シーリングを充填していきます。
充填したシーリングをならします。
付帯部塗装
基礎部分の下塗りをおこなっていきます。
上塗り1回目をおこなっています。
上塗り3回目をおこなっています。
築30年の工場で屋根は約5年前に塗装されたとのことでしたので、比較的良好な状態でしたが、外壁はシーリングの劣化などが見られました。
シーリング打替えをおこない、屋根・外壁とも遮熱性の高い塗料でしっかりと塗装いたしました。
屋根は下地処理として旧塗膜の密着が悪いところケレン(汚れ・サビを落とす作業)し、断熱効果の高い塗料で上塗りを3回おこない、塗膜厚を確保しました。
交通量の多い道路に面しているため、外壁は汚れのつきにくい低汚染性の塗料を施工し、長期間美観性を保つことができます。