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DATE 2017年11月20日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
だいぶ寒くなってきましたね!あっという間に11月中旬となってしまいました。
皆さんこんにちは。本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のブログのテーマは塗料の乾燥時間についてです。
皆さん塗料には乾燥させないといけない時間があることご存知でしたでしょうか??
なかなかそこまで知っている方は本当にごくわずかです。
しかし、塗装を行う上で塗布量と塗膜厚の次に大事なのがこの乾燥時間なんです。
塗料の性能を十分に発揮させるにはこの乾燥時間に左右されます。
工程内:2時間以上
同じ塗料を2回塗りする際、1回目を塗った後に2時間以上乾燥させてから2回目を塗る必要があるということ。
工程間:2時間以上
下塗の後に上塗を塗装するのが規定の工程となっている際、下塗を塗ったあと2時間以上乾燥させて上塗を塗る必要があるということ。
この二通りある乾燥時間しっかり守って塗装を行いましょう!!
そして業者の方には乾燥時間を守った工程表の提出をお願いするのがベストです。
塗装は頻繁に行う工事ではありません。1回の塗装工事で失敗しないためには契約前に業者との
打合せ、約束事を決めていることにあると思います。
DATE 2017年11月13日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
皆さんこんにちは!本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のブログでは最近増えてきましたクリヤー塗装の注意点をご説明したいとおもいます。
昨今ではデザイン外壁材を使用し家を建てる方が増えております。メンテナンスの時期に来た時
時期を過ぎているとせっかくのデザイン外壁を塗りつぶさないといけなくなったりするため
デザイン外壁材を使用している方は10年を目安にメンテナンスをお考え下さい。
もしクリヤー塗装を行う際ですが注意事項が一点あります。
それはシーリング材。
外壁材の防水処理を行っている重要な部分です。
このシーリング材ですが通常の塗装時には先打ち工法と言って塗装を行う前にシーリングを
施工します。これはシーリング表面を塗装で保護する役割があるからです。
一方クリヤー塗装の場合はシーリング後打ちが基本施工となります。
これは各塗料メーカーのクリヤーのパンフレットを見れば注意事項に書いてあります。
もし、先打ちでシーリングを施工した場合クリヤー塗装が割れてくる恐れがありますので注意が必要です。
また、使用するシーリング材にも少し注意が必要となります。
通常のシーリングは上に塗料をかぶせるため保護ができます。
クリヤー塗装は後打ちのため塗料の保護ありません。そのため高耐久のシーリングを
業者の方に選定してもらい施工するのがおすすめとなります。
おすすめのシーリング材はこちらをご覧ください。
まだまだクリヤー塗装についての注意事項を知らない業者も多いので要注意です!!
DATE 2017年11月6日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
みなさんこんにちは!!本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
10月の長い雨の期間が過ぎ、11月はそれを取り返すように晴れ渡っております!!!
ありがたいことです。またいつ雨が続くかわからないため今のうちに作業を進めていおります!
今回は金属外壁の塗り替えについてお話ししたいと思います。
金属外壁の中には、波形トタン、角波トタン、デザイン性の高いサイディング、アルミ素材等が挙げられます。
素材によっては専用の下塗りを塗布しないと剥離につながる恐れがあります。
※特にアルミやステンレス素材は要注意。
良く見かける外壁材は波形トタンと角波トタンとなります。
特徴としては金属素材は軽量なため建物への負担が少なく、耐水性や耐久性に優れていることが挙げられます。
最近ではガルバニウム鋼板という素材が主流になってきました。
ただ、表面は工場で焼き付け塗装をおこなわれてくるため次第に色あせがはじまります。
湿気や水分の影響を受けると外壁を止めてあるビスの部分から錆が進行したりします。
また、金属素材の為表面温度が高くなり室内に熱を伝える熱伝導があるのも特徴です。
表面には遮熱性の塗料を使用しできる限り表面温度を下げることをお勧めします。
塗装をする際はハケやローラーを使用し塗装をおこなっていきます。
使用できる塗料は幅広くウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料、無機塗料等が挙げられます。
耐久年数を考えた場合最低でもフッ素系の塗料は塗っておきたいですね。
通常のサイディングと違い表面がつるつるしているためローラーが滑りやすいです。
そのため既定の塗布量をいかに守るかがいい施工につながってきます。
金属サイディングを使用されているかたがいましたら一度お問い合わせください!!
熟練の職人たちがそろっております(*´▽`*)
DATE 2017年10月18日(水)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
先週のブログではいい天気が続いていると書いてましたが、ここ1週間雨続きでパッとしませんね。
今日は珍しく晴れましたが、午後からまた雨予報。
んー。作業が遅れてしまっております。
ただ、焦って作業はおこなわないので安心してください!!
足場の解体をずらして作業を進めさせて頂きます。ただ、足場が長くかかってしまい施工中の
方々にはご迷惑をかけているかと思いますが、施工完了までお待ちください。
さて豊橋市での工事も終盤に差し掛かってきておりますが、豊川市伊奈町でもプロタイムズの足場が立っております。
今回は外壁のデザイン(意匠性)を残したまま塗装をおこなうクリアー塗装となります!
この機会に施工現場を見学してみてはいかがでしょうか??
施工現場見学会のお問い合わせは電話でもメールでも承っております。
お気軽にお問い合わせください。
今回のクリアー塗装のお宅はシーリングに高耐久のものを使用します。
私たちのHPにもあるオートンイクシードというシーリング材です。
このオートンイクシードですが、今までシーリング材に欠かせなかった可塑剤を配合せず
優れた柔軟性と耐久性を実現できたシーリング材となります。
クリアー塗装の場合シーリングは後打で施工をしなければなりません。これはシーリング表面に
塗装をおこなってしまうとクリアーの塗膜がシーリング材の伸縮に追随できず割れてしまう、またシーリングとの
密着の問題が考えられます。
そのリスクを回避するためシーリングは後打施工でおこなっています。
そのため通常のシーリングでは10年経たないうちに劣化をむかえてしまうため、高耐久のシーリング材が必要
となります。
細かいと思いますが、大切なお住いを長く守るために私たちができることをできる限りご提案させていただきます!!!
この機会に一度お問い合わせください(#^^#)
DATE 2017年9月27日(水)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
9月も怒涛のように過ぎてしまいあっという間に9月の下旬。
おかげさまで多くのお問い合わせをいただいております。少しお待たせをしてしまいますが
一軒一軒きちんとした診断報告書、DVDを作成させていただいております。
まずは建物にどのような傷み具合があるかを確認し、それに対する処置の仕方(見積書)を
おつくりさせていただいておりますのでご理解お願い申し上げます。
診断、見積はお客様の大切な住宅を守るための情報がたくさん詰められています。
忙しいからと流れ作業で作成をおこなえばすぐに見積提出も可能ですが、そのような見積もりは
作成したくありません。
ここは私たちプロタイムズ東三河店として譲れない部分でもあります。
また、見積もりにも様々な形式があり見方や比べ方が分からないという方はぜひ
このページをご覧ください!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
私たちのホームページでは数多くの施工事例をアップさせていただいております。
興味がありましたらそちらも是非ご覧ください!!
DATE 2017年9月4日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます!!
9月に入り急に涼しくなってきましたね!!
ただ、この寒暖の差で風邪をひきやすくなるためみなさんも注意しましょう。
先日豊川市御油町の現場にて屋根のカバー工法が施工されました。
この方はプリオで開催されたリフォーム相談会に来場されました。
現在雨漏りにお困りとのことで無料診断をご依頼いただきました。
屋根が7寸勾配ためはしごをかけての診断&屋根裏からの診断となりました。
結果、屋根と屋根のつなぎ目棟板金部分より漏水していることを突き止めることができました。
ただ、棟板金部分の施工をするだけでは建物を長く保護することができません。
そのため、今回カバー工法を提案させていただき施工となりました。
このように現在雨漏りをしている方一度お問い合わせください。
雨漏りはまずはどこから漏っているかを突き止めることが重要となります。
少し時間はかかるかもしれませんが必ず突き止めます!!!
屋根の瓦が割れていて雨が漏ったりすることもありますが、一番多いのは屋根のつなぎ目板金部が
新築時にちゃんと施工されてないことが多いです。
台風が来る前に無料診断承っております!!
DATE 2017年7月25日(火)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
無事!?梅雨明けもし夏本番!!
今年も雨の少ない梅雨になりましたね。職業柄雨は少ない方がいいのですが水不足になっても
困るのでちょうどいい感じに降ってくれるのを祈ります。
また、各地では異常気象により大雨が降っている地域もあるので油断は禁物です。
さて今日はお家で一番紫外線や雨から守ってくれている屋根について書いていきたいと思います。
屋根材も各ハウスメーカーさんで特徴があったりしますが、代表的に使われているのが陶器瓦やカラーベストと
呼ばれる瓦です。
洋瓦(モニエル瓦)
カラーベスト・コロニアル
このように様々なタイプの屋根材が施工されています。
この中でも今いちばん注意が必要な瓦が・・・・
カラーベスト
このカラーベストが施工されている2004年~2009年までの間で建てられた住宅は特に注意!!
実はこのカラーベストの中にはアスベストが2004年以前までは混在し出荷されておりました。
しかし、2004年の建築基準法改正に伴いアスベストの使用が禁止されました。
アスベストの代わりに強度を保つものが技術不足や知識不足の為見つからず増量材等を
混ぜて出荷されていた時期がちょうど2004年~2009年。
この時代のカラーベストは特に割れやすい!!アスベストはかなりの強度を持っていたため人がカラーベストの上を
歩いても問題なく歩けます。アスベストが入ってないカラーベストだとのった瞬間パリパリに割れてしまうのです。
そのため築10年未満の家でも屋根を除くと恐ろしい光景が映し出されます(-_-;)
メンテナンスにも注意が必要で、塗装では保護がしきれません。
必ずこの年代のカラーベストを使用される方は板金屋根でのカバー工法をお勧めします!!
初期費用は実際高くなりますが、屋根の塗装を20年、30年やりかえると思うのならコストパフォーマンスとしては
ものすごくよい施工方法です。
この写真はニチハのパミールと呼ばれるカラーベスト屋根を施工した自宅の写真です。
ニチハのパミール塗装をしてしまうと次から次へと剥がれてきてしまいます。
理由は、この瓦構造が例えるならミルフィーユのような構造をしているため上の層が剥がれたら下の層も次から次へ
剥がれていきます。
これは実際に屋根に上って確認するか、建築図面の仕様書を確認するか方法はありません。
ニチハのパミールを使用されている住宅の方は1度点検をしていただくのをお勧めします。
また、メンテナンス方法としてはこちらの瓦もカバー工法でしか長期的に保護することは難しいとされています。
この機会に一度診断いかがでしょう??
ご連絡お待ちしております!!!!!
DATE 2017年6月12日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は見積もりの見方について書かせていただきます。
皆さんも外壁塗装や屋根の塗装を考えられたときに一番に思うのは何社か見積もりを取って
比較してみようということではないでしょうか??
それも比較するところは金額面に目がいきがちだと思います。
でも、実は金額よりも見積もり内容を先に確認をしておかないと損をする可能性もあるため
今回は順を追って説明していきます。
まず、見積もりを見て一番に目が行くのは金額。
そこはひとまず置いといて、(笑)
実は見積もりを見るときにポイントがありそれはどこかといいますと、
・お家の面積(塗り面積)がきちんと算出され、
それに応じた塗料の量が明記さてているか
お手元の見積書と比較してください。
○○塗料 150㎡×¥2600=¥390000となっていませんか?
最近では塗料の種類、メーカー名は記載がある見積もりもちらほら見るようになりましたが
残念なことにまだまだ記載がない業者もいます。
塗料のランクやどこのメーカーかわからずにそのまま施工してしまうと不良施工につながる
恐れがあります。
また面積を算出した証拠となる資料を提出してくれるか。
ひどい場合だと坪数に3.3をかけて塗布面積を算出する業者さんがいらっしゃいます。
これは全くもって不正確な数量となるため消費者の方が損をすることもあります。
きちんとした面積は実測もしくは専用のCADシステムを使用し算出すると正確に出てきます。
ご自宅の塗布面積が知りたい方はいつでもご連絡ください。
そして、塗布量に関してですがこれはメーカーが指定している1㎡あたりにどれだけの
塗料が必要になってくるかの基準となる量です。外壁の面積に対してどれだけの量を必要と
するのか。
この塗布量が不足してしまうと塗膜厚が不足し15年持つ塗料を使用しても
半分の約7~8年でチョーキングがおきてしまうことがあります。
1度塗装をされた方でご経験のある方たくさんいるのではないでしょうか??
業界の中でもまだ守られていない部分となっているため、私たちプロタイムズはきちんとした使用で
消費者のお手伝いをさせていただいています。
今後塗り替えをご検討の方、今からでも早くありません。一度塗布面積の算出してみてはいかがでしょう??
お問い合わせはこちらから
DATE 2017年6月4日(日)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
6月に入りましたね!!
夏ももうすぐそこ!そこで今日は遮熱塗料についてお話ししていこうかと思います。
最近よく耳にするのではないでしょうか?「遮熱」や「断熱」機能の付いた塗料。
でも実際にその効果はあるのかどうかみなさんも気になりますよね。
結果から申し上げますと、室内温度が極端に下がることはありません!!
外壁、屋根に遮熱、断熱塗料を使用したとしても開口部(サッシや玄関等)から入ってくる
熱量の方がはるかに多いため体感できるかどうかは人それぞれかわってしまいます。
もし遮熱、断熱塗料を使用され室内温度等を下げたい方は窓を断熱性能の高いものに取り換えると
効果が出てくると思います。
では、なぜ遮熱塗料をおススメするのか??
僕の今までの経験から判断させていただいていますので、意見は分かれると思いますがご了承ください。
現在建物の約8割の方が窯業系サイディングボードを使用し新築で建てられます。
知っている方も多いかと思いますが、サイディングの主成分はセメントで出来ています。
セメント質が熱を吸収しやすいためサイディングボードが熱による変形や伸縮を繰り返す恐れがあります。
そうなるとシーリング材がすぐに切れてしまったり、割れてしまったりする劣化症状が現れます。これは表面から
サイディングボードに熱が蓄積されるのが原因だと判断します。
そこで、遮熱塗料を表面に塗布することで表面から伝わる温度を下げ伸縮を抑えることができます。
結果シーリングも長持ちする傾向が見られます。
塗装を専門でおこなっている観点でいくと、遮熱や断熱効果はついでについてくるものだと思っています。
やはり本来の目的は水から建物を守ることです。
塗料に遮熱性をつけることでより建物を長持ちさせることにつながりますので、もし塗り替えを検討中の方は
通常の塗料ではなく遮熱効果の入ったものを選ばれるといいかもしれませんね。
夏本番になる前にお家の塗り替えしませんか??
ちょっとした悩みもご相談を受けております。
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
DATE 2017年5月26日(金)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
最近の日中は本格的に暑さが増してきた印象を受けます。5月も終盤となり
ジメジメとした季節梅雨がもうそこまで近づいてきていますね(-_-;)
そんな中先日お休みを利用し、京都へ観光に行ってまいりました!
以前京都を訪れたときはもう4年ほど前にもなりますが、町並みはほとんど変わっておらず安心しました。
今回の目的としては清水寺の改修工事が始まっているためその様子を外側から見学をしたくて京都へと
旅立ちました。(笑)
この日の京都は気温30℃!!ものすごく暑かったです(;´・ω・)
清水寺につくと多くの観光客の方が押し寄せておりました。
そしてこの写真が清水寺改修工事中の写真となります。
足場のほとんどが木を使用されておりました。景観を崩さない様に配慮しているのでしょうか。
全体的に足場を組み立て工事をおこなっていました。この足場の中では数多くの職人の
方々が働かれており、国宝と呼ばれる建物を修繕するその責任やプレッシャーは相当なものだと思います。
そんな職人さんたちを尊敬します!
今回改めて京都を訪れ、様々な重要建築物を目にしてきました。どの建物もずーっと昔からあるにも関わらず
変わらずに維持をしていることに驚きを感じました。
今までは当たり前のように感じていましたが・・・
その秘訣は定期的なメンテナンスではないでしょうか。
やはりどの建物も雨や風、紫外線の影響を受けると傷みが始まります。傷みが進行すると木はいずれ腐り、
建物自体を補修しなければならなくなってしまうため莫大な費用がかかるおそれも出てきてしまいます。
そうなる前に建物を定期的にメンテナンスし、水や紫外線から建物を守っていくことが重要なことだと
改めて認識しました。
今はまだメンテナンスは早いとお考えの方も一度はプロの方に建物を見てもらうことをお勧めします。
プロタイムズ東三河店では建物の診断を無料で実施していますのでこの機会に声をおかけください!!
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