- HOME >
- お役立ちコラム
1237件
DATE 2015年11月2日(月)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
最近は、朝と夜が寒くて、昼間は少し暑い感じがして、
どっちかに統一してほしいと思っている、
プロタイムズ東三河店 株式会社カトペンの鈴木です。
今回は、いろんな劣化について写真を載せていきたいと思います。
瓦漆喰の欠落により、鬼瓦に漆喰がなくなってしまった状態です。
これは、その鬼瓦の漆喰を補修した写真です。
一安心ですな。
次は、瓦に入ったひび割れの写真です。
ひび割れより雨水が侵入し、雨漏れの原因になることも・・・・・・・・・(;´Д`)
次は、瓦の欠けです。
端だから大丈夫!!
では、ございません。
欠片が落下する恐れがございます。
大変危険となっております。
以外と、この程度なら大丈夫!!
と、思っている方が多いと思いますが、
実は、それが大きな間違いで、大変なことになることがあります。
少しでも、屋根や外壁で異変があった場合は、
ぜひ一度連絡ください。
外装劣化診断士が診断にお伺い致しますよ!!
DATE 2015年10月26日(月)
みなさんこんにちは!
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の水上です。
急に寒くなったのを感じますね(´・ω・`)
もうすぐ冬が来るなーと早いながらしみじみと感じておりました。
前のブログには塗り重ね乾燥時間についておかきしましたが、今回は塗布量について
お話しします。
この塗布量ですが、一般の方にはあまり知らていない用語となります。
一体何なのかと説明しますと、塗料にはメーカーから指定されている使用しなければならない
量というものがあります。1㎡あたりに○○kg使ってくださいとパンフレットの裏側にしっかりと記載がされております。
赤い丸印に注目してください。
この塗料だと下塗りをする場合(ローラー施工) 1㎡あたり0.15kg必要となります。家の塗布面積が200㎡だとすると
この下塗り材は全部で30kg必要になるという計算ができます。
塗料は1缶15kgや16kgと種類によって容量が変わってきます。ただ、ここまでわかれば必然的に塗料の缶数がわかってきますよね??
1缶15kgだとすると下塗り材は2缶必要だということです。
この塗布量を守らないとどうなるかと申し上げますと、しっかりとした塗膜厚がつかないため早期に耐久年数を向かえてしまいます。
そうなる前に手を打つのが一番いいのですがなかなか業者の方に言いづらいという声があります。
そのため、見積もりをしっかり確認することをおすすめしています。
見積もり内容にご自宅の平米数と塗料のメーカー名、使う塗料の下塗り、上塗りの名前、そして塗料の缶数が
入っているかがポイントとなります。
これがしっかりとした業者なのか、そうでない業者なのか見分けるポイントとなります。
今、塗装を考えていて手元に見積もりがある方、何社か見積もりを取っていま悩んでいると思います。
業者の見分け方として頭の片隅に入れておいていただければ幸いです。
DATE 2015年10月23日(金)
みなさんこんにちは。
本日も株式会社カトペン プロタイムズ東三河店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の水上です。
少し期間があいてしましましたすいませんm(__)m
今回は冬場の施工について少しお話をします。
もうすぐ冬がやってきますが、基本的には冬場でも塗装は可能です。ただ、気温が低くなるため
塗料の乾燥時間に気をつけなければなりません。
扱う塗料には必ず、塗り重ね乾燥時間というものがあります。
下塗りを塗ったらすぐに塗っていいとは限りません!塗料の種類によって異なりますが
目安にする時間は4時間です。
塗ってから4時間たってないのに塗ってしまうと密着不良や製品の耐久年数が落ちてしまうことが
あるため要注意です。
そのため冬場には一日1工程を守ってもらいましょう。外壁の下塗りを日中に塗り終わったら、次の日に上塗り1回目
を塗装してもらいましょう。
必然的に工期が伸びてくるのが冬場施工するネックとなりますが、安心のできる工事には日数がかかります。
あらかじめご了承ください。
最近では3回塗るから安心と思われてる方も増えてきていますが、ただ3回塗るだけでは安心できません。
守らなければいけない塗料の量を守り、乾燥時間を守らないとちゃんとした塗装にはならないのです。
DATE 2015年10月19日(月)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
すっかり秋になりました。秋と言えば、思い浮かぶことが人それぞれあると思います。
私が、秋と言って思い浮かぶものは、ベタですが、紅葉です。
紅葉を見に行きたいなと最近よくおもう、
プロタイムズ東三河店 株式会社カトペンの鈴木です。
今回は、冒頭で触れた紅葉(木)つながりで、木の家「ログハウス」について、
少し語ろうと思います。
木や自然が大好きな人が持ち家を持とうと思うと、
一度は、考える木の家「ログハウス」!!
みなさん、一度は住んでみたいと思いませんか??
木に囲まれた生活、最高じゃありませんか??
木は、いろんな研究の結果、人間に良い影響を与えてくれるものです。
例えば、コンクリートに囲まれた生活より、木に囲まれた生活のほうが長生きできる。
とか、
木がたくさんあれば、落ち着く、リラックスできるといわれています。
人間にとっていいことだらけですね♡
ですが、一つ難点が・・・・・、
外壁メンテナンスの時期がはやいことです。
木ですのでダメになる前に定期的なメンテナンスをし、素材の木を長持ちさせないといけないのです。
こういう症状が出てきたら、メンテナンスを!!
木のひび割れや、日焼けにご注意を!!
DATE 2015年10月11日(日)
みなさんこんにちは!
本日も株式会社カトペン プロタイムズ東三河店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店水上です。
先日ですが、わが社が施工を担当している住宅で感謝の壁をおこないました。
ちなみに感謝の壁とは、住宅の塗り替えの際に今まで自宅や旦那様、奥様、ペットたちなどの感謝の気持ちを壁に塗り、
想いを閉じ込めるものです。
この感謝の壁ですが、少しずつ皆様にもご協力をいただき広まってきています。
最初は、やっぱり恥ずかしいとか、書くことがないしと思われると思いますがせっかくの機会です!
塗り替えをおこなった際にめったに体験できないことですので
改めて感謝の気持ちなどを家族に伝えてみたらいかがでしょうか??
今回のお施主様もお家への感謝、そして旦那様への感謝の気持ちを壁に塗り
想いを閉じ込めました。
大変貴重な時間に立ち会えたことに私本当に感動しました(:_;)
今回協力してくださったM様、職長の新川さん本当にありがとうございました!
DATE 2015年10月9日(金)
みなさんこんにちは!
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店水上です。
さて今回みなさんにお話ししたい内容は、自分の家にあった塗料選びです!!
塗り替えを検討している方もいらっしゃると思います。その時にみなさんが頭を悩ませるのは金額はもちろん
どんな塗料を塗ったらいいのかわからない!この二つもしくは、どこの業者に頼めばいいの?が三つ目に
くることでしょう。
そんな中で今回は塗料に注目をしてみました。
塗料といっても現在では数多く販売され、現に塗装屋さんで使う塗料もバラバラ。
シリコン塗料とひとくくりにしてしまえば、1液のもの、2液のもの。
水性?溶剤??などと数多く存在し金額もピンからキリまで販売されています。
塗料選びのポイントとして私たちがアドバイスできることは、材質や劣化状態によって選ぶ塗料が変わってきます!!
正しい知識を持った診断担当者が診断を行い、建物の傷み具合などを判断します。その時の選定しだいで耐久年数に影響が
出たりします。
ここで耐久年数という言葉が出たので、もう一つのポイント!
塗料によって耐久年数が変わってくるのはみなさんご存知だと思います。
塗装をしてからどれだけの年数を持たせたいか。
これはお客様それぞれ状況が変わってくると思います。
お客様の要望にあった塗料をいくつか提案してもらいましょう。
そして、最後のポイント。
塗料には役割(効果)があるものもあります。
ひび割れに強い防水性の塗料、光の力を利用して外壁をきれいに保つ光触媒。
いつまでもキレイに美観性を保つための塗料。カビや苔、藻の発生を防ぐ塗料。
光を反射させ、表面温度を下げる遮熱塗料。耐久性に優れた無機塗料。
ほかにもたくさんあります!
そんな中から必要なアドバイスを聞いたうえでお客様が自ら選択をおこない、
自分の家に必要な塗料を選ぶことになります。
耐久性は塗装のサイクルにとても関係する重要な部分になります。
今回塗り替えを低コストで抑えるのか、長い目を見てコストをかけるのかはじっくり検討してくださいね。
さてさて、まとめです。
塗料を選ぶ前に必ず建物を診断してもらい、材質、劣化状態のチェックをしましょう。
ひびが入ってるのに硬い塗料を選んでしまったらいずれひび割れます。その材質、劣化状況に応じた
塗料を提案してもらうのがお勧めです。
お客様の要望をできる限り業者の方に伝えてください。
例えば、何年もってほしいとか、遮熱用の塗料がいいとか。多くの情報は業者側からしたら
助かります!!特に何年というところは塗料を選定するのに役立ちます!
見積書には必ずどんな塗料を使うかの明記をしてもらう。どこのメーカーのどんな塗料か見積もりを確認しましょう。
見積は1種類だけでなく、何種類か同じ塗装屋さんから提案してもらいましょう。
診断の結果によって選べる塗料が違うので、診断した結果からお勧めのものを選ぶのが一番間違いないでしょう。
1237件
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月