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DATE 2018年6月4日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
いよいよ梅雨突入ですね(´・ω・`)
はっきりしない天気が続きますが現在もプロタイムズ東三河店では施工が続いています。
国府駅近くの国道1号線沿いでは、工場様の屋根・外壁塗装工事をおこなっています。
大きい看板が目印となっております!!
今回屋根に使用している塗料ですが、断熱塗料で評価が高い『ガイナ』で施工をおこなっています。
金属屋根となっているため施工後の温度が大変興味深いです!
最近ガイナ専用の下塗り材の開発もされたみたいなので、これから官公庁やゼネコンからの
引き合いも考えられます!
金属屋根だから遮熱塗料や、断熱塗料は効果を発揮します。
サイディングボードに遮熱塗料を塗ったとしても窓からの熱量が多きため、室内温度への影響は
少ないと考えてください。
なぜ、僕たちが外壁素材に遮熱塗料をおすすめするのか・・・
それはサイディングボード表面の温度を下げることによりボードの伸縮をおさえます。
シーリング劣化や反りの進行を遅らせることができるので遮熱塗料をおすすめしています!
皆さんも遮熱を塗ったから室内温度が下がると勘違いしないように注意してください(‘ω’)ノ
それではまた来週!!
遮熱塗料や外壁素材のお問い合わせも受け付けております。
相談は無料!!
いつでもお問合せください(^^♪
DATE 2018年6月2日(土)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
最近、蒸し暑くなりました。
天気も不安定な日々が続いております。
週間天気予報も日に日に、変わって大変!!
この時期は、天気予報から目が離せなくなっております、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、タイル外壁にについてお話します。
高級感と重厚な印象を与えるため、外壁や床、内壁などに古くから使われている素材です。
耐久性や耐水性、耐候性が抜群に優れており、耐用年数が長いのが特徴です。
注意点としては、年月の経過と共に素材が劣化してしまうと、割れや剥がれが発生し、
下地の木材を腐食させたり、剥落して人に損傷を与えたりしてしまう恐れもあるので定期的
なメンテナンスが必要です。
また、現在では、部分的にタイル外壁を使用することが良く見られます。
こんな感じで、タイルを施工されています。
タイル外壁と言っても、施工の工法は多々ございます。
住宅用外壁タイルの工法には、最近の主流となっている、
窯業系サイディングへ接着剤にて貼り付ける工法。
10年以上前に主流とした、窯業系サイディングにレール上の凸部を作り、
そこへ引っ掛けるハンギング工法。
古くからあるが、最近はほとんど使われることがなくなった、モ
ルタル外壁への圧着工法等があります。
タイルも全くメンテナンスをしなくても良いわけではないので、
たまには、気にしてあげてくださいね。
タイルが泣いているかも・・・(笑)
DATE 2018年5月25日(金)
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最近、蒸し暑くなりました。
九州方面では、既に梅雨に突入しているとのこと。
来週から天気も不安定になるみたいで、この辺りも、来週辺りから
梅雨入りかなぁ?と思っている、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、和瓦・日本瓦・陶器瓦と呼ばれる定期的に塗装の必要のない瓦のおはなしをします。
この瓦は、粘土を瓦の形にかたどった後、窯の中に入れて高温で焼き上げた瓦です。
それぞれ、仕上げ方が少し違いますが、塗装でのメンテナンスがいらないということは共通しています。
ですが、塗装のメンテナンスはいらないのですが、それ以外の場所でメンテナンスが必要になります。
瓦の欠けやずれ、ひび割れが発生したり、棟や軒先にある白い部分の漆喰の劣化を補修する
というメンテナンスは、必要になってまいります。
瓦自体には、メンテナンスが必要ないかもしれませんが、
それに付随する箇所メンテナンスが必要になってくるのです。
また、瓦のずれにより鳥が中に巣を作ってしまうこともございます。
この上の写真。
この瓦の隙間よりスズメが侵入し現に家の中に侵入し巣を作ってしまっていました。
皆さんが知らない間にこのような事態になっていることは、少なくありません。
ご自身の家はご自身で守りましょう。
現在ご自身の家が大丈夫か心配になられた方は、お気軽にご連絡ください。
外装劣化診断士が、しっかりと屋根の上まで異常がないか確認致しますよ!!
DATE 2018年5月20日(日)
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最近、急に暑くなった気がします。
体調管理をしっかり行い、バテないように気を付けている、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、アスファルトシングルについてお話します。
この間お伺いした、お宅の犬小屋に使用されていたのをみました。
アスファルトシングルは、100年以上前にカナダで考案された屋根材です。
重さは瓦の約5分の1で耐震性に優れ、高い防水性、耐久性があります。
曲面など複雑な屋根形状に適応でき、カッターやハサミで切れるので、
物置や犬小屋など、狭い面積なら比較的簡単に素人でも施工できるのもメリットのひとつです。
デメリットは、耐火性に劣る点と施工時に接着剤を使用しているため、
はがれやすいという点が挙げられる。
現在では、カラーベスト・コロニアルのカバー工法にもよく使用されたり、
非常に見た目がオシャレなため、新築時に使用されることも増えてきました。
また、塗装でメンテナンスを行う場合は、下塗り材が特殊になります。
接着剤が剥がれないようにするため、溶材は使用することができません。
また、下塗りをしっかりと浸透させて固めておかないと、剥離の原因にもなりえます。
塗装時のメンテナンスには、気をつけましょう!!
メンテナンス時は、ご自身の家の素材にあったメンテナンス方法をしっかりと
確認し、適したメンテナンスを行うことが、家を長持ちさせるための秘訣です。
DATE 2018年5月14日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
はっきりしない天気が続きますねー。
今年の梅雨は早くなるとのうわさも出てきておりますが、施工には影響がありませんので
ご安心ください!
今回は日本瓦のことについて書こうと思います。
豊川、豊橋をまわっていると一番多いのが瓦。
瓦の中でも陶器瓦、いぶし瓦、粘土瓦が多いのではないでしょうか。
そんな瓦ですが実は風に弱く、台風の突風が吹いた時には瓦が飛ばされてしまうことも
しばしば。
現在は防災瓦といって瓦をビスで野地板の上に施工されている桟木に固定する施工方法が主流のため問題ありませんが、
昔は瓦自体を重ねていくだけの工法が主流だったため強い風が吹くと瓦が持ちあがりずれたりすることもありました。
陶器瓦、いぶし瓦、粘土瓦の方たちは塗り替えのメンテナンスは不要ですが定期的に瓦のずれが発生していないかを
確認する必要があります。
もし万が一でも風の影響で瓦がずれたりしてもあわてないでください。近くの瓦やさんやリフォーム会社に一度
問い合わせをし現状を確認します。
注意しないといけないのは、『瓦ズレてるから今すぐ直したほうがいいですよ!』とか『漆喰が剥がれてますね
いますぐ直しましょうか?』等の訪問販売会社には気を付けてください。
日本瓦の方は一度業者の方に屋根の状態を見てもらうことをおすすめします。本当に補修が必要なのか、どこからどこまでが
補修が必要なのか等を見てもらいましょう!
もし不安な点などありましたらいつでもご相談にのります。
電話、メールで受け付けておりますのでよろしくお願いします。
DATE 2018年5月11日(金)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
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5月も中旬になります。
今週末は、母の日ですね!
皆さん、お母さんに日ごろの感謝を伝えましょう!!
わたくしの家では、毎年、いろいろなものをプレゼントしています。
さぁ、今年は何にしようかなぁ〜。と、考えている、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、昨日現場調査にお伺いした、お宅が金属屋根の瓦棒葺きだったため、
金属屋根についてお話します。
金属屋根は、屋根素材の中で最も軽いので施工がしやすく、耐震性に優れています。
また、ほかの屋根材と違い勾配が緩やかでも施工ができる唯一の屋根材です。
瓦の種類によりますが、普通の瓦の場合3寸以上勾配がないと雨水が逆流し、
雨漏りにつながりますが、金属屋根の場合、3寸未満でもしっかりと排水してくれます。
とても、優秀な屋根材のひとつです。
ですが、欠点もございます
素材そのものの特徴柄、耐熱性、耐水性は高いのですが、金属材料のみでの断熱性は期待できません。
金属材料が薄い場合、遮音性が低くなるので、雨滴や風の影響で音が発生することもあります。
経年劣化が進むと錆が発生するので、耐久年数を少しでも延ばすために、
防水加工や防錆加工などの定期メンテナンスが必要です。
しっかりと定期的に塗装でのメンテナンスを行い、お家を長く持たせましょう!!
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