- HOME >
- お役立ちコラム
1237件
DATE 2018年9月1日(土)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
さぁ、またしても来週も台風が接近しております。
今週も、心配で気が気でない、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、カラーベスト・コロニアル(スレート瓦)と瓦についてお話いたします。
このカラーベストは、色や形状が豊富なため、全国の現在の住宅建築に非常に多く使用されています。
が、ここ東三河は三州瓦発祥のお膝下ということもあり、瓦のお宅も多く見られます。
残りの15%が石綿(アスベスト)で構成されています。
厚さが4.5㎜と軽量なため建物への負担が少なく地震対策として大変有利な瓦です。
それに比べて瓦は、重量が重く、建物への負担が大きく地震対策には不利となります。
ですが、瓦にもメリットはあります。
瓦は、粘土を瓦の形にかたどった後、窯で焼き上げているため、定期的に塗装でのメンテナンスが不要で、
また、断熱性や通気性が高く、素材のリサイクルができるので環境性も良い素材です。
それに対し、カラーベストは、寒さに弱く、寒冷地では使用できず、
また、主成分のセメント事態に防水性がないため塗装が劣化すると、色の変色、藻やコケが発生します。
定期的な塗装でのメンテナンスが必要な素材となります。
金額面では、瓦は初期費用は高いが、メンテナンスには、それほど費用は掛かりません。
それに比べて、カラーベストは初期費用は低いが、定期的な塗装でのメンテナンスが必要になります。
どちらも、メリット・デメリットは存在します。
もし、あなたが屋根材を今からでも、選択できるとしたら、どちらにしますか??
誰でも、頭を悩ます問題です。
DATE 2018年8月29日(水)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
まだまだ暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は塗装の工事や知識等のことは置いといて・・・・
今回プロタイムズが来年10周年を迎え、私たちでできる社会貢献活動はなにかないかと模索していたとろ
この住宅塗装をおこなう上で住宅を所有している方の多くはペットを飼っている世帯が多い事がわかり
ペットにまつわるボランティア活動をおこなうことを決めました。
それが『ワン♡LOVEプロジェクト』です!!
全国各地にあるプロタイムズ。それと同時に動物愛護センターも全国各地にありその愛護センター
では、殺処分ゼロの活動をおこなっています。
現在ペットの人気は高まっている一方で、心無い飼い主から虐待を受け捨てられたりするワンちゃん、猫ちゃん
たちも多いです。
微力ではありますが、プロタイムズとしてもこの殺処分ゼロにむけてお手伝いさせていただければと思います。
そして今回東海エリアとして活動をおこなうことになり、豊田市にある動物愛護センターでのボランティア活動を
実施しました。
今回は愛護センター入口スロープ部分に新しい塗装をおこない、看板を設置しより多くの方に来ていただければと思い
作成させていただきました!!
僕は今回下地処理の高圧洗浄を担当させていただきました!!
すごくきれいになったのでみなさんも一度行ってみてください!!
DATE 2018年8月24日(金)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
最近、毎週週末に台風が接近しているため、
現場も思うように進まないが、台風で足場が大丈夫かが
とても心配な、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、外壁材「ALC」についてお話します。
このALCは、セメント・生石灰・けい石・発泡剤を主原料として成型したスウェーデン発祥の素材です。
別名、軽量気泡コンクリートとも呼ばれ、気泡などの空隙部分が全容積の80%を占め、
比重0.5と軽量なのが特徴で、遮音性・保温性・耐火性に非常に優れています。
ですが、吸水性が高いため、外壁に使用する場合、必ず塗装での防水処理が必要です。
塗膜が劣化し、防水機能が低下するとすごい勢いで水を吸収してしまうので、大変注意が必要です。
また、鉄筋造りやRC造りの屋根や外壁に多く使用される外壁材です。
ジョイント部分はシーリング材で防水されているので劣化が進むと吸水の原因となりますので
窯業系サイディングボードと同じように注意が必要です。
この、塗膜が劣化し防水機能が低下したままにすると、
コケやカビが発生したり、塗膜の剥がれやチョーキング現象、
外壁・シーリング共にひび割れが発生してしまいます。
この状態をそのままにすると、直ぐには雨漏りにつながりませんが、
数年後には、必ず室内に雨染み等の雨漏れが発生します。
そうなる前にしっかりとした、メンテナンスを行いましょう。
DATE 2018年8月20日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
皆さん外壁を塗装するときに一番何を気にして塗装されますか?
男性の方は品質などの施工方法ではないでしょうか?
女性の方は色やデザイン等が気になるのではないでしょうか?
今日は、そのデザインや色についてお話ししていきたいと思います!
外壁の塗装にはローラーやハケを使って塗装をおこなう手塗りと
機械などを使用した吹き付け施工の2種類あります。
手塗りだとデザイン性に限界があったのですが、昨今では新築時にデザイン性の
高いサイディングを使用している方が増えています。
そんなデザイン性の高さに対応するために、プロタイムズ東三河店ではマルチカラー工法
にも力を入れております。
マルチカラー工法とは
手塗りでは難しいとされていた多彩模様を表現し、性能+デザイン性を高める塗装となります。
まずは写真をご覧ください。
これが手塗りで表現した多彩模様塗りとなります!!!
ベースのクリーム色+アクセントのベイジュ系+濃い茶色の3色をローラーを
使用し仕上げました!
通常の塗装だとこのようにのっぺりとしてしまいます。
サイディングボードで通常の塗装プラスオシャレさを求めるならこのマルチカラー工法おすすめですよ!
もう一つ吹き付けでデザイン性を高める方法があります。
それがこの吹き付け専用塗料、アステックペイントのグラナートという商品。
塗料の中にシリコンのチップがまばらに混ざっているため一色ではなく3色の色合いを表現しています。
この吹き付け施工ですがALC外壁におすすめです!
せっかく塗るならデザインにもこだわりたいと思う方は一度ご相談だけでもして下さい!
お待ちしてます(*^^)v
DATE 2018年8月19日(日)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
最近、急に涼しくなりました。
甲子園も残るは、
愛知県代表は、残念ながら負けてしまいました。
が、甲子園はやはり面白い!!今年の夏の覇者はどの高校が輝くのか!!大詰めです。
甲子園の試合も気になりますが、季節外れの大量発生している台風も、
同じくらい気になっている、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、本格的な台風シーズンが来る前に、日本の外壁によく使用されている
窯業系サイディングボードのおさらいをしておきたいと思います。
外壁の塗膜が劣化し、防水機能が低下していると台風等の雨で外壁が雨水を吸収してしまいます。
そうすることによりひび割れの発生や、反りや変形、またひどい場合は、雨漏りへとつながります。
その原因は、外壁材の素材にかかわってきます。
窯業系サイディングボードは内容成分の80%がセメントで残りの20%が繊維質、増量材で構成されております。
主成分のセメント事態に防水性がないため防水性が切れると水がボード内に染み込み、
夏場の暑さによる膨張や冬場の凍結による膨張などで、変形や反り、ひび割れを誘発してしまう可能性がある
外壁材ということです。
現在、雨漏りしていないから大丈夫!と、思っていても、意外と外壁は劣化がすすでいる場合が多々あります。
本格的な台風シーズンになる前に、一度プロの診断士に、異常がないか確認を依頼するのが良いかもしれません。
私たちは、プロの「外装劣化診断士」が無料で診断にお伺い致します。
まずは、お気軽にご連絡ください!!
DATE 2018年8月11日(土)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
現在、甲子園のまっただ中ですね!
ちなみに今日は、地元愛知県西愛知代表の愛工大名電の試合が4試合目にあります。
東愛知代表の愛三大三河は惜しくも1回戦で横浜高校に破れてしまいました。
愛工大名電には、愛三大三河の分まで頑張っていただきたいと、
心かわ応援している、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、棟や板金を止めてある釘の浮き(抜け)についてお話いたします。
家の素材で板金等に打ち付けてある釘は、年数が経つの抜けてきてしまうのです。
この釘抜けという症状はどうして発生するのか?
これは、鉄が気温の影響により膨張したり伸縮したりするなかで釘を
一緒に外側へ押し出してしまうのです。
これを放置すると板金が外れたり、サビの原因となります。
釘の抜けた隙間より雨水が侵入し、雨漏りの原因にもなります。
メンテナンス方法としては、一回り大きい釘での打ち直しやスクリュー式の釘への交換がお勧めです。
また、10年以上経過し釘抜けが発生している場合、下地の木材が腐っている場合があります。
その場合は、下地の木材を交換しないと釘やビスがきかないので、大工事となります。
そうなる前にしっかりと早めのメンテナンスを心掛けましょう!!
1237件
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月