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- アパート・マンション塗装
アパート・マンションなどの大規模の建物の多くはコンクリートで作られています。コンクリートは耐火性、遮音性、遮熱性、耐候性に優れており、近年多くの建物に使用されています。
しかし、 アルカリ性であるコンクリートは空気中の二酸化炭素や酸性雨などの物質によって徐々に中性化する傾向があります。コンクリートが中性化すると、表面に細かなヒビが入るだけではなく、最悪の場合、コンクリート自体が割れてしまう恐れがあります。
コンクリートである建物の主な劣化原因はコンクリートの中性化によるものです。コンクリートの中性化は空気中の二酸化炭素や酸性雨によって引き起こされます。 また、表面にヒビ等が入っていると、コンクリート内部にも雨水や二酸化炭素が入り込み一層コンクリートの中性化を促進してしまいます。 つまり、コンクリートの中性化を抑えるには、コンクリート表面を塗装でカバーすること、また弾性塗料を使用しヒビ割れを表面化させないことがコンクリートの劣化を抑えます。
アステックペイントの塗料は600%の伸縮性能により、ひびわれに追随し、外部からの水の浸入を防ぐ超防水塗料です。
また、左図を見ても分かるようにアステックペイントの塗料は一般的な弾性塗料と比べてもその伸縮性があります。
アパート・マンションに塗布する塗料の膜の強さを比較するために、一般の塗料とアステックペイントの塗料を塗った2枚のコンクリートを用意し、後ろからハンマーで叩くというコンクリート割り実験を行いました。
【一般塗料の場合】
伸縮性が少ない一般塗料の場合、塗料を塗っているコンクリートにヒビが入ってしまうと、表面に塗布している塗膜(塗料の膜)にもヒビが入ってしまいました。
【アステックペイントの塗料の場合】
次にアステックペイントの塗料を塗布したコンクリートで同じように圧力を加えた場合、アステックペイントの塗料は伸縮性に優れているためコンクリートにヒビが入っても塗膜が割れたり割けたりする変化は見られませんでした。
アステックペイントの塗料は耐候性試験(スーパーUV)600時間(約15年相当)をクリア。耐候性能15年相当以上の塗料です。
ナノセラミックが太陽熱を「反射」、吸収された熱を「放射」し、太陽熱を内側に通しにくくさせます。 建物全体に塗布すると建物内部の温度上昇を抑えます。特に夏場の温度上昇が激しい西日の当たる面には効果的です。
※EC-5000PCM-IRのみ
※建物構造、断熱構造、開口部(ガラス窓等)の大きさ・数によって温度変化の程度に差が出ます。
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