診断時劣化箇所
全体的に塗料の寿命がきており表面にサビの発生が確認できます。
折板ビスの部分からサビ汁が発生していました。
塗膜の剥離が確認できました。
屋根塗装工事
下地処理として手作業によるケレン作業を行っています。
塗膜の剥離などをケレン作業で落としました。
下塗りの作業を行っています。この下塗りには遮熱効果の性能が含まれています。
下塗りが完了しました。
上塗り1回目の作業の様子です。
遮熱機能の高い塗料を塗布しています。
上塗り1回目が完了しました。
上塗りの2回目を施工しています。
上塗り2回目が完了し、全ての施工が終了しました。